みんなで作る卒業文集ANTHOLOGY by everyone
ご協力いただいた多くのみなさん、どうもありがとうございました。
触れるとページをめくることができます。
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■12月14(木)■
記念事業の一つ「みんなで作る卒業文集」が完成しました。


印刷屋さんから届いた段ボール箱は2つ。
ドキドキの開封です。
ハサミを手にしたのは冊子の編集長さんです。
中から出てきたのは空色の表紙の文集です。

思わず歓声が上がりました。
イメージ通りの仕上がりにみんな大満足です。なにより原稿を集め編集をし, 何度も集まって修正した苦労が手に抱えた冊子の重みとして感じられる、その喜びは何ものにも代え難いのがありました。
WEB版の文集もみんなで確認しました。WEB版の文集をこれから先いつでも閲覧できたらいいなとか、感想が届いたら文集に書き加えていきましょうという意見が出ました。
冊子を手に語りたいことがやまほどありますが、次なる仕事、冊子配布に向けて作業に取りかかる実行委員のみなさんでした。
文集完成、おめでとうございます。
■11月16日(木)■


文集づくりが大詰めに来ています。
写真は今週火曜日の編集会議の様子です。
ページ割が決まり、表紙や目次、奥付なども合わせて一冊の本として形になりつつあります。
これから校正を経て印刷に出します。
12月には完成し配付したいと実行委員さんが話しておられました。
文集のweb版も並行して実行委員会で作成中です。
文集の完成に合わせてweb版も公開できるでしょう、と言っておられました。

「表紙はどっちの色がいいかねぇ。」
実際に色のついた紙に印刷してみて検討しておられました。
■9月21日(木)■


お昼休みに、150周年作文に応募した人が校長室に集まりました。実行委員の方からお礼の言葉がありました。

校長先生から、参加賞が一人一人に手渡されました。参加賞は実行委員さん手作りの記念品(150史のストラップと段ボール製ミニチュア)です。
■9月14日(木)■

手作りの150史くんです。
左の150史くんストラップはプラ板とレジン(紫外線を当てて固める樹脂)でできています。
右の150史くん10分の1モデルは段ボール製です。


おととい、150周年記念事業実行委員の方が、ストラップを作っておられました。
このストラップと10分の1モデルは、夏休みの自由課題で「みんなで作る卒業文集」に作文を応募してくれたみんなに参加賞としてプレゼントされます。
10人の人が応募してくれたそうです。
どうもありがとうね。
■6月29日(金)■
150周年記念事業の
みんなで作る卒業文集を担当するチームの方が午後3時から集まって進捗状況を確認したり、今後のことについて話し合ったりしました。


現在届いている原稿です。
実行員委員のメンバー方が次のように語ってくださいました。
「思うようには進んでいません。でも出してくださった原稿を読むと地域の方の郷土愛や学校に対する思いを感じることができて、頑張ろうという気持ちになります。」
■5月19日(金)■
実行委員会では5月中旬に、自治会長さんや民生委員・児童委員さん、女性会さんの会合に出向いて文集の原稿依頼のお願いをいたしました。


(写真は民生委員・児童委員さんの会合です。)
支所には文集原稿募集用のコーナーも作っていただいています。ありがたいことです。