ホームページのおみくじを、一発勝負のつもりでひいたら「小吉」でした。ガックリなので、またひいたら「注吉」でした。こうなったら、「大吉」でるまでひいてやるぞ!! 4回目で大吉でした。いい気分です!!
5年生です。 ぐんぐんノート1冊という手強い宿題に苦戦しています。 気付いたら鉛筆を放り投げて遊んでいます。 そんな様子を川柳にしてみました。
集中して本を読んでいる息子。 その姿は、ドラえもんの『のび太くん』そのもの。(仰向けに寝転び、足を組んで本を両手で持っているスタイル) マンガだな…と思ってよく見たら、まさか、まさかの『宮沢賢治』 お見逸れしました!! 我が家の週末の出来事でした。 欲を言えば『座って読んでね』
大きな荷物、期待と不安。たくさん抱えて出発しました。意気揚々と行く子もいれば、足取りが重い子も。励まし合っての道中でしょう。今年は辰年。竜のごとく登ってね。いってらっしゃい。
『朝よー。もう、起きんとーー』と起こすくらいじゃ起きなくなって、見れば、布団をキチンと肩までかけて。(それまでは、足で蹴散らしている)そんな様子を見たら、『あ〜、また長い冬がくるわ〜』と感じる我が家の風物詩です。
夏休みが始まる!!と、子どもはウキウキ♪ワクワクしているけれど、親は、お昼ごはんの支度(お勤めされている方は、お弁当を作ったり)や、なんやかんやと、お小言を言っちゃたりとか…夏休み中は、疲れ倍増警報が発表されるでしょう。 宿題、チャッチャとしてくれる事を願うばかり。 でも、子どもと一緒にいられる時間が長いのも嬉しいし。 いつも、子どもたちを1日中指導して頂いている先生方に感謝です。
いつもそばで笑ってくれる、その笑顔に何度助けられたことか。愛おしい。先日、誕生日を迎えた息子。その笑顔、背が伸びて、さらに目線も近くになりました。
息子に『給食五・七・五』を考えてもらったら、あまりにもストレートで、未だ解決しない悩みを打ち明けてくれました。因みに、缶詰は大丈夫です。薄皮を口から出すのはNGというこだわりがあります。『名案五・七・五』お待ちしています(冗談です(笑))
もうすぐ2年生になる息子に、楽しみにしていることを五・七・五でリクエストしてみました。私も五・七・五でお返事すると、あら不思議、楽しい親子川柳になりました♪
私の卒業式から36年後、子どもが同じ仁方小学校で卒業式を迎えます。
「子は親の鏡」とはよく言ったもので、何気ない言葉、所作などが親に似ているなぁ〜と感じる事があります。「親は子の鑑」となるよう、親も日々、成長していかなければならないという、自分への戒めの句です(子育て?親育ての句ですね)
子どもたちと一緒に寝れば最強寒波もなんのその。こんなに可愛い湯たんぽはどこにも売っていません。
この春中学生になる長男と制服の採寸に行きました。ぎこちないだろうと思っていた制服姿は、案外しっくりきていて、息子の成長を感じ、気づけば涙が。仕事中の夫に写真を送ると、これまた号泣のスタンプが返ってきました(笑)
人権フェスタで仁方小コーラスグループ(イチゴオーレ)のメンバーの1人として歌いました。素敵なメンバーの集まりで、このイチゴオーレがいつまでも仁方に実り続けて欲しいという思いを込めました。あともう一つ。いつまでも 仁方に稔(みのる)。今田 稔先生いつも本当にありがとうございます。いつまでも仁方小にいて欲しいという気持ちも込めています。
150周年記念行事のバルーンリリースは、初めての経験でとても感動しました。離れていく風船を見送りながら、子どもだとか、大人だとか関係なく、みんなが両手を空に高くかざしている姿に、一人ひとりがどこかの誰かに届け!!とおまじないをかけているようにみえました。知らない誰かに繋がって返事がくることを願いながら投句しました。
仁方小がお誕生日を迎えました。 これから先も続く未来に向かって輝いてほしいという願いと、今、生かされているのは、過去があって繋がっているからだよっていう事を忘れないでいてほしいという想いを込めました。
自分は今6年生で、来年度には中学校へ行きます。 そして、そんな記念の年に百五十周年を迎えます。 単純ではありますが、最後の年、および百五十周年が楽しみな気持ちを短歌にしました。
夫が在学中に110周年を迎え、子どもは150周年を迎えました。我が家はたまたま親子ですが、親子関係だけではなく、これから先、仁方に住まわれる方に続いていくようにという願いを込めました。
仁方小に通っている我が子。数十年前には夫とさらに前には父親が仁方小卒業生。不思議な縁を感じました。
我が子が仁方に生まれ育てていただいて、その子が通う小学校の150周年という素晴らしい記念日に、私も立ち会わせていただける。仁方でたくさんの方にめぐり逢えたら事に、喜びと感謝の想いを言葉にしたく歌にしました。
150オブジェが仁方っ子の心に思い出を刻んでくれています。 カウントダウンの秒読みが始まり、オブジェも流行り、私の心もはやっています。
近代化、戦争、パンデミック・・仁方小が歩んできた激動の150年を思うと、学校を守って来られた方々への尊敬と感謝の念が押し寄せてます。
私はまだまだ関わり8%の人間ですが、これからも記録更新しながら少しずつ恩返ししたいものです。
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