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校歌 | 生徒会歌 | |||
作詞 清水文雄 作曲 阿部幸明 |
作詞 銭谷寿行 作曲 児玉励三 |
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豊栄の 野に萌えいでし 若草の 香りほのかに 学舎の 窓にかよえば そぞろにも 胸の血は燃え ああわれら ああわれら そぞろにも胸の血は燃え 若き日の 誓いもあらた |
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朝に仰ぐ石鎚の 緑も深き聖域に 若葉の匂いふくいくと 嗅ぎてはぐくむ学の舎 |
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深みどり 五月の空よ 白雲の 翔ける朝の 灰が峯 清き姿を とこしえの かがみと仰ぎ ああわれら ああわれら とこしえのかがみと仰ぎ 学びわざ はげみてゆかん |
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呉港に高く聳え立つ 玲瓏の気満つ灰ヶ峰 操も清きその姿 守りて行かん我が心 |
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日の光り 潮のかがやき 野に海に あふるるところ つどい寄る 若き友どち たくましき 体きたえて ああわれら ああわれら たくましき体きたえて 国興す 力となさん |
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白雲流る山の峰 蛾々とそびゆる岩角に 気概りりしくしたたりて 意志をも固し学びの徒 |