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学校ブログ

R8.5.29
【4年生 国語】~運動会で「走れ」~



 国語の教材「走れ」という勉強をしました。

 前の場面からの続きのプリントが配られます。

 子供たちは,一人一人が関心をもって読んでいました。



 子供たちは,この場面の文章を読んだ後,次の写真のような感想を述べました。



 このような感想になる,この運動会の場面。

 実は昨年の運動会,母は「けんじ」の走りを,仕事のお弁当屋さんの仕事が忙しくて見ることができず,今年の運動会の前日に,母は運動会に行くことを約束します。

そして,けんじは,喜びます。



 しかし・・・・

 「けんじ」が走り終わるまでに,応援に来ることができませんでした。

 そして,学習課題が,

「けんじが,おこったのはなぜだろう。」

と,子供たちの思いや考えの流れをふまえて,設定されました。






 この板書にあるように,大きく二つの考えが出されました。

 やはり,1等賞になった自分の走りを見てもらえなかったこと。

 そして,走り終わって,残念に思っていたところに,母が来て,けんじがお願いをしていた「特製のお弁当」が,“お店のお弁当の中で,特に良い”お弁当を母が作っていて,けんじの思っていた,お店のお弁当ではない,“特(別)制”の,「自分だけの」お弁当でなかったこと。

 その二つがあるのではないかと,考えが整理されました。



 そして,先生が「この二つが理由なんだと思うけれど,どちらがより残念でおこってしまったのだろうか?」と問われます。

「前の日から楽しみにしていた,走って1等賞になるのを見てもらえなかったことでは。」

「ううん・・。お弁当が自分の思い通りでなかったからでは。」

「でも,お弁当のことだけだったら,おこってはいなかったのでは…」

など,教科書には書いてない,けんじの思いや考えをよく考えることができていました。