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R8.1.29
【2年生 国語】~なぜ?お手紙が届くのをだまっていたのに…~
2年生の国語で「お手紙」の勉強を見ました。
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このお話は,手紙がもらえず,さみしそうにしている「がまくん」に,「かえるくん」が,かたつむりの郵便屋さんに「親愛なる がまがえるくん。」というお手紙を書いて,喜んでもらう,というお話です。
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郵便屋さんが,かたつむりくんなので,とても届くのに時間がかかります。
なかなか届きません・・・・
☆☆☆☆☆☆☆
さあ,次の展開はどうなるか?
初めて読む,続きのお話が渡されます!
☆☆本読み☆☆

感想発表の中に,「なぜ?ここまで手紙を書いたことをだまっていたのに,お手紙のことを言ったのだろう?」という言葉がその中にありました。
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その解決のためにも,今日の文章の読み取りに入りました。
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かえるくんは,がまくんに お手紙の内容を言葉で伝えます。
それは・・・
子供たちは,がまくんが,かえるくんからのお手紙の話を聞いてどう思ったか考えました。
「うれしいし,お手紙をもらえなくなってあきあきしていたけれど,かいほうされたよう。それは,「ああ。それはとてもいいお手紙だ。(中略)二人はとてもしあわせな気持ちで,そこにすわっていました。」というところからわかる。」
自分の考えが教科書のどの部分から考えたかを,わかるように書くことができていました。
「「ぼくの しんゆうであることを うれしく思っています。」のところから,いいお手紙と思ったと思う。」
といった考えも出されました。

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最後に,
「かえるくんは,がまくんにお手紙のことをだまっていたのに,なぜ,言ったのかな?」
と聞きました。
すると,一人の子が,がまくんの悲しみを日々見る中のこと,
「親友だと言われて,悲しい気持ちが ”ふっとんで” うれしい気持ちになってほしかったから。」
と,答えました。
今日の勉強したことを取り入れて,かえるくんが,だまっていることができなかった理由を発言した子がいました。
実は,この子は,最初に「なぜ?ここまで手紙を書いたことをだまっていたのに,お手紙のことを言ったのだろう?」と言った子でした。
この時間の中で学んだことを生かして,自分の出した疑問を,自分で解決することができていた,とてもすばらしい姿だと思えました。